ドクターベッタ哺乳瓶の乳首には2つの種類がありますが、
どちらも使う前と使ったとのお手入れが肝心ですよ。
吸い口部分や空気弁の部分など、
ミルクが出にくい場合は、見てみましょう
早速愛用している方の感想や口コミ評価をごらん下さい。
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初めて購入しました、母乳とミルクの混合で育ててます。
この商品は軽いし透明度が高いし、
何より飲ませやすくて良いです。
飲ませるときは必ず乳首と空気穴をピンで貫通してください。
ただ他社メーカーのように、乳首や空気の穴を貫通させるためのピンが付属してません。
他のものから乗りかえる場合は、そのピンを捨てない方が良いです。
あと割りと吸い口からポタポタと、ミルクがこぼれやすいので要注意です。
ウチではミルクが漏れずお母さんの乳首の吸い加減に近い、
ビーンスタークの物に付け替えました。
こちらだと問題無く吸えてます。
それと洗うときドクターベッタ専用ブラシじゃなくても大丈夫です。
100円ショップで買った哺乳びん用のプラスチックの柄のブラシを使用してますが、
傷も付かず引っかからず、奥の隅まで綺麗に洗えてます。
(この口コミ・感想・評価は、一部リライトしてお届けしています)
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